MarkAudio Alpair12v2 127.3pz/169.7pz

■  MarkAudio Alpair12v2

逆ホーンにお薦めのユニットです。げげげチューンで更に大化けする可能性が大きいユニットを紹介します。

この価格帯のユニットしては極めて構成である。
特にチューン後の性能の伸びは凄い。

 

■ コイズミ無線さんところの情報

【18cmフルレンジ】
インピーダンス 8Ω
出力音圧レベル 91.7dB
再生周波数帯域 42~24,000Hz
最大入力 30W
最低共振周波数Fo 42.1Hz
Vas 43.060Ltr
Qes 0.333
Qts 0.285
Mms 10.217g
バッフル開口径 170mm
重量 約2100g

MarkAudio Alpair12v2p
販売価格 18,500円(内税)

■ その他の情報

Alpairシリーズ最大口径のAlpair12がペーパーモデルとして新登場。
米国地域でのベストセラーです。
Alpair12v2Pはその繊細なサウンドで評判になっているAlpair6Pのテクノロジーを継承し、12cmのコーンとボイスコイルを徹底的に軽量化しこのクラスでは他に類を見ない『ディテールを表現する低音』と『繊細な高域』を同時に実現しました。

この新しいコーン設計の最大の挑戦は可能な限りコーン斜度をシャローにしたことです。
旧バージョンのコーンの深度プロファイルが26mmに対し21mmと5mm浅くなっています。
コーンのプロフィールを浅く設計することは部屋全体に変わらない周波数特性で音楽を楽しめます。現実のオーディオリスニング環境は、机に向って作業をしたり、片付 けをしたりしながら音楽をします。この様な実際の環境ではこの浅いコーンプロフィールが非常に重要になります。
限界まで駆動部の軽量化を追求するMark Fenlonの設計で、このシャローなプロフィールを追及することがその相反するストラテジーの両立が1つの大きな目標です。
また、Alpair6P同様にCCAWワイヤーをボイスコイルに使用し、軽くさらに軽くという目標に向け素材を検討した結果です。さらに Alpair10v2の第2ロットから松原氏設計のリブ付きのスパイダーに変更し、空気のように薄いフロントサスペンションにコーンを支える役目を求めな い設計の中で一枚のスパイダーで超高精度のリニアリティーを実現した背景には陰に日本の優秀な技術力があって実現しています。

最近のAlpairシリーズで適切なボックス設計を行うと『まるでうまく設計した2ウェイシステムの様なダイナミックレンジ』(無線と実験2012年7月 号参照)と評価される様に今までのフルレンジの概念では想定できない広帯域の点音源システムを実現することができます。

■ Ge3値

 箱の適正Ge3値  
 逆ホーン  127.3pz
 AS方式  127.1pz

 

総合Ge3値 127.3pz
周波数特性 129.6pz
能率 129.1pz
位相特性 129.8pz
インパルス性能 129.8pz
ダイナミックレンジ 129.9pz
音量 129.3pz
フォーカス特性 129.9pz
鬼太鼓座座 129.3pz
ボーカル 132.4pz
バイオリン 132.9pz
ピアノ 130.2pz
ガムラン 130.8pz

■ Ge3チューン後のGe3値

  バイオリン ボーカル 鬼太鼓座座 ピアノ ガムラン
ノーマル   127.3pz 129.1pz 127.3pz 130.2pz 130.8pz
黒アゲハ 4 135.3pz 133.2pz 128.3pz 128.6pz 128.1pz
ヒグラシ 3 141.8pz 134.7pz 128.3pz 129.3pz 129.3pz
フレーム補強   142.5pz 136.4pz 129.2pz 131.3pz 131.3pz
けぶたフェルト   146.3pz 139.8pz 130.7pz 133.8pz 133.9pz
もあれ   149.3pz 141.9pz 132.6pz 133.9pz 133.9pz
もあれプラチナ+   154.9pz 144.7pz 133.7pz 134.9pz 134.6pz
自立柱   159.2pz 147.7pz 138.6pz 135.6pz 135.7pz
超結界機器用   161.2pz 149.4pz 139.7pz 136.9pz 137.7pz
トルネード1   165.6pz 153.8pz 142.3pz 139.3pz 139.5pz
トルネード3   169.3pz 155.3pz 146.5pz 143.2pz 142.2pz
ケブタエッジ   169.7pz 158.2pz 149.1pz 146.0pz 145.1pz
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5 thoughts on “MarkAudio Alpair12v2 127.3pz/169.7pz

  1. 性能・ルックス・価格、文句なしのユニットですね。
    これから逆ホーンを作る場合、コリは外せないでしょう。
    Alpair12v2用の逆ホーンの設計よろしくです。

    初めて逆ホーンを作られる方には、FE208EZ 逆ホーン・ツインのような構造が作りやすいと思います。
    音道も作りやすい形状で、自立柱の取り付けも簡単です。
    バッフル面積最小で、気分はタイムドメインぱいです。

    Feastrex Nf-5eと違い、切った貼った塗ったのGe3チューンもこのユニットなら躊躇なくできるでしょう。

    きささん、日夜の探索おおきにです。m(_ _)m
    全てのGe3ユーザーにグッドニュースです!!!

  2. まだ、しばらくフルレンジの倶楽部員は続きますので、
    慌てて購入しないようにして下さい。
    ジックリ考えてからでも大丈夫ですよ。

  3. 次々と凄いユニットが出てきますね。ちょっと前にJBLの20cmユニットLE8T(16Ω)をオークションで落として、箱もカッティングをお願いしています。
    もうちょっと待った方がよかったかなぁ。バッフルだけ作り直して、ユニットはオークションに出すとかした方がいいのか悩みどころです。

  4. LE8Tの音を聴いてから発言した方が良いと思うけどなあぁ…(笑)
    ピアノとボーカルの凄さを知らないでしょう?
    鬼太鼓座は無理ですけどね。

    1. そうなんですね(笑)危うくもったいないことするところでした(^^;)。セミナーに来られた音にうるさい方からも、「いいよ。」と言ってもらっているので、期待しています。
      セミナーの打ち上げで、Ge値が同じであるアンプでも、ハイエンドのもの廉価なものに違いがあるのかと質問で、
      あまり違いはないとのことだったので、高いGe値のユニットが出てくる度に気にしていました。
      Ge値が高くなっても、ユニットの個性は残ると言うことでしょうかね。グロジャーの板のカッティングが終わって、発送したとの連絡があったので、年内にも届きそうです。
      あとは、音道をどう作っていくか。箱の仮組ができたら、ボチボチ考えます。

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